クリスマスとか関係ねえ やりたいことをやる
連チャンで行ってきた。
今年最後の舞台は「ジーザス・クライスト・レディオスター」でした。
締め括りがこの舞台でよかった。すごく面白かったです。円盤出ないかなあ。
久々の染さまはやっぱり美人だった。ビシバシ指示を出す役もいいねえ。
前後しましたがその前日に音楽劇「道」を見に行きまして。難しいとは聞いていたけどなんか……何を伝えたいのかいまいちわからなかった。いや今まで見てきた舞台全てに意味があったかと聞かれたらうーん……って感じなんだけど、難しいんだからきっとメッセージ性があるものだろうと思って心して観劇したらこのざまよ。私には汲み取れなかった。ちゃんと小説読んでみようかな。人生にはいろんな道があるよ。今のところは「私たち全てのものには存在する意味があるのだから、どんな選択をしたとしてもそれがあなたの道、人生だよ」っていう安直なテーマしか浮かんでない。
とりあえずどんなメイクしてても佐藤流司はかわいい。